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2008年9月

2008年9月28日 (日)

海の匂いが・・・。

双名島のすぐ沖で、
めじか(ソーダかつお)が、fishsweat01大量にimpact釣れていると言う・・・。

   そのニュースがeyeearsign04入ってくるや否や・・・。
   uphappy01グッドタイミング!!

「あきsan、めじか釣りに行かんかよ~~?」と、
   お役所勤めの友人からtelephonesweat01お誘いの電話・・・。

「お~~!!、行こうぜ~~!!」happy01scissorsheart
   二つ返事で、漁師をしている彼の弟の船に、
   
早朝5時に飛びのった。

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漁場はすぐ目の前・・・。夜明けまで時間がありすぎる・・・。
ちょいと出るのが早すぎたので、wave20分ほどかかる沖の魚場に変更・・・。

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まだ寝静まる久礼の町の灯をあとに、
  静かに・・・、滑るよ~に沖にむかった・。

  しらじらと夜が明けはじめると、
 狙い定めた魚場に向かって全速前進・・・!!

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むらがる魚場船団をぬけだして、走ること20分あまり、
    さすが、
    友人の弟は漁師をしているだけあって、
    そのポイントをhappy01scissors知っている・・・・。

    竿を下ろすや否や、
    息する間もない入れ食い状態!!
    

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6本流した竿は休む間もなく、ヒット、ヒットの大忙し!!
「ほりゃ~!!写真なんぞ撮りよっちゃいかなぁ~よ」ってんで、
釣ること40分ほど・・・。

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釣り上げたばかりのめじか。
 温々とhappy01heartspa魚が温かい・・・・。

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瞬く間に、予定のクーラーボックス三つに、
 満杯まで釣りあげたところで・・・。はやくも・・・・。
  「竿あげやぁ~!帰るぜよ~~!!」

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7時過ぎには早々に港到着!!

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 「いらない」と言うのに、「もってけ~!」とのことで、
クーラー一杯の100匹ほどの「めじか」を、
ご近所に配るまくり・・・、
   結局の残った5匹ほどを、すぐに捌いて「刺身」で食った・・。

「んん旨~~~~い!!」

   久々に海の匂いを嗅いだ、ほんの数時間だったが、
   やっぱりhappy01scissorsheart「海はえ~なぁ~~」で・・・・・、大満喫した・・・。
  

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2008年9月20日 (土)

鰹の国の商品開発

今年春からはじまった、鰹の国の商品開発。
何度かの会議を重ねること山のよう・・・・。

  なんとかここいらに来て、
  やっとこ試作品やら試食会までこぎつけてきたが、
  ほんまにやるとなったら難儀なもんですね~~~。

偽装品やら期限切れ、使いまわしや事故米流し。

  よっしゃぁ~~~!!
  俺たちが「ほんまもん」をつくってやらぁ~~!!と、
  意気込んで取り組んだが、
  これがなかなか大変な作業・・・・・・。

すべて「かつお」を使ったレシピのなかで、
まずまずのもんは生み出してこれたけれど、
ど~~~もいまいち「これだっ!!」ってもんができない。

  すべて「ボツ」になった商品たちだが、
  もうひと加えさせて、
  ぜったい世に出させてやると改良の日々・・・・。

     埋もれさすのはもったいない品ばかり、
     せめて「お写真」だけでも掲載しまぁ~~~す。

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2008年9月10日 (水)

久礼八幡宮大祭

八幡宮 秋の大祭

旧暦八月十五日から(9月13日・14日)
久礼八幡宮大祭がおこなわれます。

    久礼八幡宮の由緒は明らかではありませんが、
    社の宝物「鰐口」の銘に、
    明徳三年(1392年)と記述されていますので、
    更にその頃には社殿があったものと思われます。

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八幡宮秋の大祭は、
御神穀祭(おみこくさん)からはじまります。

     約20年に一度回ってくる御当家から、
     深夜0時ごろ、大松明に小松明を従え出発します。

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12日の深夜からはじまり、13日の早朝にかけて、
この勇壮な火の祭りは、出神楽を合図に当屋を出発。

   大松明・小松明、また各地区から繰り出した
   お迎え太鼓が深夜の町並みに轟きわたり、
   数千人のお供を従え八幡宮に向かって進み始めると、

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   お祭り気分も最高潮!
   各地区から繰り出したお迎え太鼓がぶつかり合い、
   騒然となる「喧嘩祭り」としても県下では有名で、

   都会に出ていた若い衆も、
   この日ばかりは祭に定めて帰ってきます。

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夜明けごろにはこの大松明が社に入殿。
荘厳な神事のあと、

   この松明は境内に投げ出されます。
   家内安全・五穀豊穣を約束されると言う松明に向かい、
   人々は争ってその燃えがらを奪い合います。

14日の昼過ぎからは、
年に一度神様がお神楽にのり、浜遊びをするとされる、
「おなばれ」がおこなわれます。

     その道中の警護の役として、
     天狗が舞い、ししが舞い、
     「錬り」と呼ばれる、浜のこどもたちの踊りが
     奉納されます。

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  豊漁・豊作を願い、また感謝するこの祭りが終わると、
  さすがの南国土佐も、
  朝晩はめっきり涼しくなる秋のはじまりです・・・。

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我々子供のころは、
土佐久礼駅に続々と臨時列車が到着し、
八幡様まで続く沿道には夜店がびっしりと並び、
歩くのも一苦労したものです・・・・。


     高知県の「三大祭り」の一つとして数えられたこの祭りも、
     あの頃の隆盛は少しばかり、
     衰えて面影はなくなりつつありますが、

 いまにつづいて、一年中で、

        久礼が一番熱く燃える日に変わりありません。





     
  

 

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2008年9月 3日 (水)

戻り鰹の秋本番

高知県は中土佐町、久礼と言えば、
400年の伝統漁法を今もつづける鰹一本釣りの町。

三月早々、
春一番の吹き荒れる荒海の中を、
五社さん参りに手をあわせ、出港していった久礼の鰹船たち・・・・。

  初秋の仙台沖で、今頃は操業の真っ最中だろう。

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いよいよ旬は、秋本番。
 黒潮にのって北海道南東海上まで上った鰹のナブラ(魚群)たちが、
 小イカ、エビジャコ、カタクチイワシなど、

 親潮と交わる豊潤の海で捕食をくりかえし、
 たっぷりと脂をのせて、黒潮を遡って南の海に向かって帰路につく。

そのナブラを追って、黒潮の狩人は西に東に船を航らせる。

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この頃の鰹が、いわゆる「戻り鰹」と呼ばれ、
  脂ののりきった「トロかつお」とも呼ばれる鰹。

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春先の鰹のように、甘味と繊細な食感こそないが、
 万人受けする「トロリ」とした旨みをもって、多くの食卓にのぼる。

  秋本番、9月、10月、の好漁期をすぎて、

北風がいっそう厳しくなってくる11月の中頃・・・。
  後、2か月とすこしすれば・・・・、

  待ちに待った家族のもとへ
    赤銅色にひげ面漁師をのせた、

    鰹船が故郷に帰ってくる・・・・。

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